究極のアンチエイジング 金の糸特集

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今より10歳若返ることができる金の糸美容術

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金の糸を使ってるとMRI検査が受けられないってホント?

金の糸は、施術が短時間なのにしっかりとリフトアップができ、エイジングケアとしても人気の手術。

ですが、どのような手術にもリスクやデメリットというものは存在します。

その中の一つとして、金の糸の挿入手術を受けている場合、MRI(磁気撮影)検査やCT(X線撮影)検査を受けられない可能性がある、ということが挙げられます。

このページでは、金の糸とMRIの関係性と、MRI撮影の際に注意するべき点についてお話していきます。

そもそも、MRI検査って何?

MRI検査とは?

MRIと技士

MRI検査とは、磁石で作られた大きめの機械の中に入って、身体の状態を撮影するという画像検査方法です。MRIはMagnetic Resonance Imagingの略で、日本語にすると「磁気共鳴画像診断装置」という意味があります。

身体の断面だけでなく、血管の状態を見ることも出来る大変便利な検査ではあるのですが、受診をするには条件があり、全員がMRIを受けられるというわけではありません。

MRIを受けられない可能性のある人

MRIは強い磁石を使用した装置であることはお話しました。MRIを受診するということは、強い磁気を浴びても大丈夫である必要があります。

そのため、以下のような方にとってMRI受診はリスクがあり、検査を受けられない場合があります。

  • 心臓のペースメーカーが体内に埋め込まれている
  • 人工内耳、中耳を使用している
  • 人工心臓弁の手術を受けた経験がある
  • 血管のステント挿入手術を2ヵ月以内に受けている
  • 目に金属片が入っている可能性がある
  • チタン以外の素材による、脳動脈瘤クリップが入っている
  • 金属の義眼底が入っている
  • 骨折によりボルト固定をしている
  • 避妊リングが体内に入っている
  • 金の糸が入っている

上記の注意点の最後に書いてある通り、医療機関の判断によっては、金の糸の施術を受けた場合にMRIを受診出来ない可能性があるのです。

MRI検査時は、磁性体が含まれる可能性のある化粧品や、カラーコンタクトレンズ、金属の付いた衣類は取り外すように指示があるほど、医療機関はリスク回避をしています。

医師の判断によっては、金の糸の施術を受けている場合MRIが受けられなくなる可能性があることを覚えておきましょう。

金の糸を入れるとMRIは受けられないの?

MRI本体

金の糸が入っていると、MRIやCTなどの検査が受けられないことがある

2016年7月に、金の糸手術が原因により、ある訴訟が起こったことをご存知ですか?

それは、「金の糸挿入手術」を受けたある女性が、「頬に色素が沈着した」「MRI検査が受けられなくなった」という理由で、あるクリニックに対し1570万円の損害賠償を求めたというもの。

クリニックで受けたのであれば、事前説明はありそうなものですが、とにかくこの女性にとってはMRI検査が受けられなくなったことはネックだったようです。

この訴訟はまだ決着がついていませんが、金の糸施術を受けることは必ずしもメリットばかりではないということです。

金の糸が入っていると、なぜ手術を受けられないことがあるの?

先ほどお話したように、MRI検査は強い磁石を使用した撮影による検査です。

子供の頃、磁石に金属を付けてみたり、砂金を探してみたりして遊んだことはありませんか?

金属は磁気に反応する性質があり、MRIなどの強い磁気を受けることにより、金属が動いてしまうことや、熱を持ってしまう可能性が考えられます。(ただし純金は基本的に磁石によって動くことはありません。)

このようなリスクを避けるため、施設によっては金の糸を挿入している場合MRI検査の受診を断る場合があるのです。

また、MRI撮影が出来たとしても、写真に金の糸が写ってしまうこともあります。細い糸ですので、大きな支障は考えにくいものの、見たい部分の上に重なってしまう可能性もゼロではありません。

もしも、あなたがMRIやCT検査を受診する必要がある場合、金の糸手術を受ける前に、かかりつけの医師に相談してみることをおすすめします。

CTやMRIを受ける時に注意すること

医師に金の糸を入れている旨をちゃんと伝える

MRI(磁気撮影)やCT(X線撮影)の検査には、前述したようなリスクは無視できません。撮影をする部位や、その医療機関の方針によっては、金の糸が入っていることで検査を受けられなくなってしまうことも有り得ます。

とはいっても、発熱するというリスクはそこまで大きなものではなく、あくまで「可能性」にとどまります。発熱した場合に、ただちに検査を中止する、という選択肢もあります。

金の糸手術を受けているからと言って、必ずしも検査を「受けられない」ということではありませんので、どうかご安心を。まずは担当の医師に相談してみましょう。

金の糸に対して理解のある医師に頼むと安心

金の糸手術は、まだ日本国内での症例が多くは無く、「金の糸ってなに?」というような医師も多くいるようです。

つまり、金の糸についての知識が無いために、リスクを避けるという形で検査を断ってしまう医師も存在しているのです。

反対に、金の糸の特性について把握していて、「金は磁石の影響はないから大丈夫!」と言ってくれる医師もいます。そのような、理解のある医師にもし当たれば、スムーズに検査に移ることが出来るでしょう。

実際、本物の金はCTやMRI、レントゲン検査に支障が無いと言われ、検査を受けることが可能です。

もちろん、「絶対にトラブルはない」と言い切ることは出来ませんが、こういった見解もあることは事実です。

MRIに関するデメリットも理解した上で、金の糸の施術を受けるか判断する

せっかくリフトアップ手術をして美しくなれても、肝心の身体の健康にリスクを伴ってしまうのは嫌ですよね。MRIやCT検査というものは、誰もがしなければならないというものではないですが、病気の可能性がある場合には、早期発見に大きく役立つ検査方法です。

金の糸は一度入れたら取り出すことが出来ませんので、施術を決める際には、今回ご紹介したような懸念点があることも含めて考えましょう。

なお、当サイトでは金の糸を使用することによる他の「メリット・デメリット」についてもご紹介しています。こちらも合わせて、判断材料にしてみて下さいね!

 
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